new release / MUMBIA Y SUS CANDELOSOS



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民謡クルセイダーズでも活躍するパーカッショニスト、“ムーピー”こと小林ムツミ率いるクンビア・バンド=ムンビア・イ・スス・カンデローソスが世界に向けて放つ「東京クンビア三部作/La Triologia De la Cumbia Tokio」。そのパート1となる7インチがいよいよリリース!
ファットな打ち込みのビートに唸るタンボール・アレグレ、地を這うベース、チープにウネるショルキー、そしてどこか「和」のムードがジワるホーン。ボゴタの夜に咲く極東の華?世界のダンスフロアに火をつける東京のオリジナルクンビアがここに。日本に於けるクンビア新時代の幕開けを告げるリリースです。

A面は、ほっこりしつつも下っ腹が揺れるヒップホップ×クンビア・パーティー・チューン「Hokkori Time」。大注目の生音ヒップホップ・バンド=流線KグルーヴからMCのハイドロをラップでフィーチャー。
B面は、いまや世界中から注目を浴びる民謡クルセイダーズのリーダー、田中克海のサイケデリックなギターとシャウトをフィーチャーした和風チャチャ(ペルーで独自に発展したエレクトリック・ギターによるクンビア)「Cumbia Ducha」。
スリーヴのイラストレーションとロゴは、フレンテ・クンビエロやクアンティックをはじめ、メロディアン・ブラザーズ、ロペラージョ、ロス・ピラーニャスのジャケットなど、ボゴタのアンダーグラウンド・シーンをヴィジュライズ/造形化するアーティスト、マテオ・リバーノが担当。 【ムンビア・イ・スス・カンデローソス】
・小林ムツミ(リーダー/パーカッション/ショルキー/プログラミング)
・梅野繪里(アコーディオン)
・藤枝伸介(サックス/フルート)
・梅澤伸之(トランペット)
・久保祐一朗(ベース)
【ゲスト・プレイヤー】
・ハイドロ (流線Kグルーヴ):ラップ 「Hokkori Time」
・田中克海 (民謡クルセイダーズ): エレクトリック・ギター 「Cumbia Ducha」
【イラ印ストレイション+ロゴ】
・マテオ・リバーノ
【録音&ミックスダウン】
・ 久保祐一朗(ROOTSTRIBE)
【マスタリング&ヴァイナル・カッティング】
・The Carvery UK
(メーカー・インフォメーションより)
※限定盤のためご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

*発売記念インストアライブ&サイン会
2/15(土)HMV新宿アルタ店 18:00〜
https://www.hmv.co.jp/news/article/2001171013/

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Last modified: 2020.1.29 11:58am