FUJI ROCK FESTIVAL ’13出演決定!!!
2013 / 07 / 03 New Release Album
Polar Chalors 『Elements of Multiverse』
http://www.amazon.co.jp/Elements-Multiverse-Polar-Chalors/dp/B00CJJXQN8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1372054315&sr=8-1&keywords=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA
2013 / 07 / 07 Release Party at 恵比寿Batica
http://polarchalors.tumblr.com/post/53431097070/7-7-polar-chalors-2nd-elements-of
https://www.facebook.com/events/453375688083705/
Polar Chalors Profile
2010年 日本最強(狂)のサイケデリックジャムバンド Dachambo の machine&motivation 担当 HATA と サックス・フルート奏者 / Producer の SINSUKE FUJIEDA a.k.a. sound furnitureが出会い、セッションをスタートさせる。
二人の持ち味であるサイケデリック、フリージャズ、アンビエント、トライバル等のサウンドをジャンルレスにちりばめながら、 自由かつ即興性の高いサウンドとステージングを披露。
2011年 1st アルバム「a day」完成。実験的アンビエント要素と精力的なライブパフォーマンスが同居した異色のアンビエント系ユニットとして、全国数々のイベントへ出演。フジロック ’11 をはじめ野外フェスへも多数出演。
2012年 常に進化し続けるライブパフォーマンスを作品にフィードバックすべく 2nd アルバムの制作に着手。
2013年 7月3日 2ndアルバム『Elements of Multiverse』リリース
前作で提示したアンビエント要素を更に発展させつつもクラブミュージック的リズム要素を大幅に導入、 よりダンサブルかつ多彩な世界観を表現。 1st に引き続き、全方位において最も信頼する KOYAS氏のミックスダウン、ダンスミュージック界の至宝 Kentaro Kimura (Kimken Studio)のマスタリングにより、一層の壮大な世界観を具した作品となった。
about New Album titled “Elements of Multiverse”
曲目リスト
1. Mind Gate
2. muun
3. Birth
4. Pure Core
5. Quasar
6. Aquarius (Water Jah)
7. Milky Savon (KOYAS’s Daydreaming Dub)
8. Altered Circle
9. Flare
10. Transcend Gate
comments
ゆっくりと砕け散る、氷の破片の軌道。
DE DE MOUSE
電子楽器好き仲間のDachamboのHATAさんのプログレッシブなアルペジオ、雰囲気のあるシンセパッド、トランシーでトライバルな打ち込みドラムや電子音、そして、藤枝伸介さんの美しく、透明感のあるsaxやflute・・・Tangerine DreamのアルバムにPharoah Sanders参加しちゃいました的な、プログレ、フリージャズ好きには堪らない訳であります。そして、もちろん、心を宇宙に飛ばしてくれます!
Numb (revirth / ekounesound)
今日スタジオで2回通して聞きました!う~ん!!!!!、もうどこの国の作品でどんなジャンルなんだかも、まったく越えた傑作ですわ。僕は1回目に聞いたときから9曲目が最高に好きです。めっちゃアガるね! 時に全体をも引っ張るリードとして、時にシーケンスとして、時に背景の色として、7色のSaxがカッコよかった! そしてこんなに作り込んでるのにLiveが見たくなる。そんな音楽でした。お疲れさま!
Watusi (COLDFEET)
様々な音楽要素を星空のようにちりばめながら、
アダルト・オリエンテッドな空気感を携えるセカンド。
丁寧なトリートメントにより構築するまた一つの世界感をご堪能あれ。
西村 尚美 / INNER SCIENCE
エレクトロニックサウンドに生音のサックスでスペイシー。
誇り高くポジティブ。掴みにきてる。
Awesome!
Shin Nishimura (Plus Records)
—-
宇宙を構成する要素のうち、現在までに人類がわかっている部分はまだ微々たるものであると言われている
1st アルバム『a day』で提示した「Polar Chalors = カオスの向こう側にある、今までに見た事の無い色」ジャンルレスに展開するここにかしかないサウンドは、フジロック’ 11 を始め数多くの野外フェスへの出演、ライブを重ねる事により多元的に発展。それらのフィードバックの末、完成したこのアルバムは「多元的宇宙」をテーマに、聴くものをさらなる宇宙=Multiverse へと誘う。その果てしなく壮大な物語を、是非体験してほしい。
Mixed by KOYAS
Mastered by Kentaro Kimura (Kimken Studio)