Polar Chalors 2nd Album
『Elements of Multiverse」
M1.Mind Gate
M2.muun
M3.Birth
M4.Pure Core
M5.Quasar
M6.Aquarius (Water Jah)
M7.Milky Savon
(KOYAS’s Daydreaming Dub)
M8.Altered Circle
M9.Flare
M10. Transcend Gate
All songs written and produced
by Polar Chalors
Mixed by KOYAS
Mastering by Kentaro Kimura (Kimken
Studio)
Jacket Photo by Sadayoshi Sukegawa
(OVERHEADS)
©&℗ 2013 Polar Chalors / jun-on-sai-sai records
All Rights Reserved
Polar Chalors 2nd Album『Elements of Multiverse』 解説
宇宙を構成する要素のうち、現在までに人類がわかっている部分はまだ微々たるものであると言われている
1st アルバム『a day』で提示した「Polar Chalors = カオスの向こう側にある、今までに見た事の無い色」
ジャンルレスに展開するここにかしかないサウンドは、フジロック’ 11 を始め数多くの野外フェスへの出演、
ライブを重ねる事により多元的に発展。それらのフィードバックの末、完成したこのアルバムは「多元的宇宙」をテーマに、聴くものをさらなる宇宙=Multiverse へと誘う。その果てしなく壮大な物語を、是非体験してほしい。
Polar Chalors Profile
2010 年、日本最強(狂)のサイケデリックジャムバンドDachambo のmachine&motivation 担当HATA と
元i-depフロントマン、現在はsound furniture、OVERTONE ENSEMBLE を始め自己のグループでも活躍するサックス、フルート奏者/ Producer のSINSUKE FUJIEDA が出会い、セッションをスタートさせる。
二人の持ち味であるサイケデリック、フリージャズ、アンビエント、トライバル等のサウンドをジャンルレスにちりばめながら、自由かつ即興性の高いサウンドとステージングを披露。
2011 年1st アルバム「a day」完成。 実験的アンビエント要素と精力的なライブパフォーマンスが同居した異色のアンビエント系ユニットとして、全国数々のイベントへ出演。フジロック’11 をはじめ野外フェスへも多数出演。
2012 年 常に進化し続けるライブパフォーマンスを作品にフィードバックすべく2nd アルバムの制作に着手。
2nd アルバムでは、前作で提示したアンビエント要素を更に発展させつつもクラブミュージック的リズム要素を大幅に導入、よりダンサブルかつ多彩な世界観を表現。1st に引き続き、全方位において最も信頼するKOYAS 氏のミックスダウンにより、一層の壮大な世界観を具した作品となった。
Polar Chalors web page
http://polarchalors.tumblr.com
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