i-dep – NEWS 20190618
北米最大の音楽フェスに日本人初の出演決定！
再始動後初のワンマンライブも決定！
2019年7月5日（金）19:00 –
THE FESTIVAL D’ÉTÉ DE QUÉBEC（フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック）
HYDRO-QUÉBEC STAGE
https://www.feq.ca/en/Program/Artists-A-Z#/artist/i-dep
7月4日から14日まで、カナダ・ケベック市で開催される北米最大の音楽フェスティバル「THE FESTIVAL D’ÉTÉ DE QUÉBEC（フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック）」に、日本人として初の出演が決定しました！
1968年にはじまり、現在では延べ人数150万人を動員する超大型フェスで、今年はマライヤ・キャリーやスリップノットをヘッドライナーに、十数か所の会場で300近い公演が開催されます。i-depが出演するのは、ケベック旧市街の中心部に位置する収容人数6,000人のHYDRO-QUÉBEC STAGEで、”今後の活躍が期待されるアーティスト”として紹介されることになりました。
2019年7月6日（土）19:00 OPEN 20:00 START
Jazzfunk! Montreal debut of i-dep (Japan), exclusive concert!
https://www.facebook.com/events/698798660576034/
FEQステージの翌日、7月6日（土）には、モントリオールのレコード会社 Bongo Beat Records が運営する BBAM! Gallery で、i-depを紹介するためのライブイベントが開催されます。Bongo Beat Recordsのオーナー Ralph Alfonso が、14年前の SXSW で i-depのショウケースライブを観て感動した様子を話してくれました。
「その夜、私はこれまでの人生で最も素晴らしいファンク/ジャズの公演を見ました。信じられない体験でした。 i-depはユーモアとカリスマ性があり、会場全体を踊り狂わせ、エネルギーをあふれさせていました。その夜のことがいまだに忘れられません。私たちは契約することで合意していましたが、グループが日本で大ヒットし、4年後に解散したため、契約は成立しませんでした。
それから14年後、グループのサックス奏者である藤枝さんから、FEQでのライブに招待してもらったのだけど、このようなチャンスに、モントリオールの我々のギャラリーでもライブを企画しないわけないでしょう！」
2019年6月25日（火） 18:30 OPEN ／ 19:30 START
FEQ (フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック) 出演記念 緊急企画！
i-dep ワンマンライブ Tour De Quebec!
前売り・ご予約：3,000円 ／ 当日：3,500円（共に別途１ドリンクオーダー600円～）
出演：i-dep
【Cana（Vo）、ナカムラヒロシ（Key）、藤枝伸介（Sax）、井村達也（Gt）、高井亮士（Ba）、狩野丈二（Dr）】
オープニングアクト：Sotte Bosse
会場：青山 月見ル君思フ
http://www.moonromantic.com
そのケベックツアーへの出発を一週間後に控えたこの日に、i-dep 10年ぶりにオリジナルメンバーでの再始動後初となるワンマンライブが、急遽決定しました！ ケベックへ持っていくセットリストそのままを披露します。また、オープニング・アクトとして Sotte Bosse の演奏も決まり、盛り上げます。
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●i-dep プロフィール
2004年、イタリアIRMA RECORDSよりデビューシングルをワールドリリース。これまでに6枚のアルバムを発表しており、国内外の音楽ファンに高く評価されてきた。実験的で自由なサウンドメイキングと、美しく叙情的なメロディーラインが特徴的。ライブではバンド形態での生演奏にこだわり、アメリカSXSWやSUMMER SONIC 05、ARABAKI ROCK FEST. 08、 FESTA de RAMA 08、など国内外の大型フェスへも出演し、数々の成功を収めてきた。2009年にバンドとしての活動は休止し、i-depはナカムラヒロシのソロプロジェクトとして多数のアーティストのプロデュースやDJとして活動を継続していた。
2019年3月8日の渋谷伝承ホールでのコンサートを機に、オリジナルメンバーである Cana（Vo）、ナカムラヒロシ（Key）、藤枝伸介（Sax）、井村達也（Gt）、高井亮士（Ba）、狩野丈二（Dr）の6人が集結し、、10年ぶりに再始動することになる。
メンバーそれぞれのルーツであるElectronic music、Jazz、Funk、Bossa Novaをベースに、様々な要素を取り込みオリジナリティあふれるサウンドへと変換するスタイルは、ポップでありながら唯一無二な世界を描き出し、色褪せることなく更に進化を続ける。
●関連URL
・i-dep 公式サイト http://i-dep.tokyo
・i-dep facebook https://www.facebook.com/idep.tokyo
・i-dep twitter https://twitter.com/idep_staff
・FEQ公式サイト https://www.feq.ca/en/
・FEQ公式サイト（i-dep）https://www.feq.ca/en/Program/Artists-A-Z#/artist/i-dep
・HYDRO-QUÉBEC STAGE https://www.feq.ca/en/Venues/Hydro-Quebec-Stage
・BBAM! Gallery http://www.bbamgallery.com/